久しぶりに
PIC弄りを再開してみたり。
以前までは16F88とかをよく使ってたけど、高性能な後継機種がいつの間にやら出ていたようで・・・
そんなわけで、今回は16F1ファミリーを使ってみようと思い、16F1705を弄ってみてます。
なんか簡易FPGA的なロジック回路を構成する機能やら、ゼロクロス検出やら、ピンに自由に機能を割り当てられたりやらと新機能がかなり追加されてるみたいでして。こいつを使えるようにしたいなーと。
あと、ネット上や書籍でも情報が多くなってきていたのでコンパイラをXC8に乗り換えました。無料だし。
そんなわけで書き方も多少変わったので再度勉強し直し中。まずは最初の儀式(Lチカ)から。
とりあえず勉強がてら、ネット上の作例もいくつか参考にしつつこれを使ってコイルガン用の電源を試作でもしてみますかねぇ。
そんなわけで最近工作する気力が湧いてきたので、ちょっとやろうかと思いはじめたのが「ハンドコイルガンのリファイン」。
というのも、気が付けば完成から10年以上が経過していたという恐ろしい事実があるわけだが・・・10年の節目は見事に過ぎてしまいましたが、ここらでもうちょい性能を上げつつ初心者でもとっつきやすいモデルを作るのもありかなーなんて思った次第。
そこ!10年たっても「まるで成長していない・・・(精神的な意味で)」とか言わない!事実だけど!むしろ二次元趣味とか悪化してるけど!
まぁ、それは置いといて・・・実際は製造難易度なんて知ったことかと言わんばかりの多段、自動装填何でもありな自分が作りたいだけのモデルを製造し、そこから簡略化して入門モデルを用意しそうな気がしないでもないけど。
Web拍手反応~
>東京カムバックおめでとう by お腹ゆるい
いやー、正直ほんと嬉しい。定時に帰ればギリギリで秋月の閉店に間に合うというこの環境の素晴らしさよ。
>ナマステ by ブラジル
ニャーン!(ひよこ)(AA略 に近しいものを感じる・・・
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